sitateru tech blog: 行ってみた

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シタテルの技術やエンジニアの取り組みを紹介するテックブログです。

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2018年12月28日金曜日

WOVNさんのオフィスに遊びに行ってみた!

12月 28, 2018

こんにちは!
シタテル株式会社CTOの和泉です。

WOVNさんのオフィスに遊びに行ってみた!

https://wovn.io/

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WOVNはウェブページなどの多言語化ソリューションを提供している企業です。自社のホームページを多言語化しようと思うと何かと考えないといけないことが多くて大変なのですが、WOVNは特許を持つ技術なども組み合わせてスマートに解決するソリューションを提供しています。

先日、CTOのジェフさんにお会いして、遊びに行かせてください!と押しかけました。最近オフィスに押しかけるのが小さなマイブーム。

オフィス

第一印象。ピザパーティーができそう!

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写真のセンスがなさすぎて申し訳ないぐらい伝わらないのですが、、、

写っている場所は中央にあるフリーアドレスの 執務スペースです。この両側にも執務スペースがあり、そこはオフィススタイルにテーブルが並んでいます。

左下のテーブルにお菓子がありますね。
気になって横に振り向くと、、、

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社内セルフコンビニ!!
頭使うと糖分が欲しくなったりするのでこれは嬉しい。

僕は食べ過ぎるタイプなのでご利用は計画的にしないといけなくなりそうですが。

多言語化をサポートしている企業ですので、社員にも外国籍出身の方が多くおられます。

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クリスマスツリーもしっかりと飾ってありました

教えてもらったこと

WOVNが提供するサービスについて、営業の長谷川さんにいろいろと教えてもらいました。

まず冒頭にも紹介したとおり、ウェブページの多言語化をクラウド上で一元管理しながら行えるツール群を提供してくれています。

このツール群がスグレモノで、ページの文章を抜き出して翻訳しやすい単位に分割してくれたり、HTMLのタグで分断されている文字列を再構成してくれたりします。分割した文字列は機械翻訳で一括翻訳。もちろん翻訳を独自に修正することも出来ます。また、企業独自の 言葉を優先的に翻訳する辞書の定義もできます。

ページへの組み込みは、Javascriptで動的に 他の言語に書き換える方法だけでなく、検索エンジン最適化(SEO)ができる形で言語ごとのプラグインも提供されていて、ユーザーのニーズに合わせた方法が選べるようになっています。不勉強で知らなかったのですが、実はネイティブアプリにも対応しています。そしてそれらは全てクラウド上の単一リソースとして管理できる。素晴らしい!

そしてそして、単にツールを提供してくれるだけではなく、実は人手による翻訳もツールに統合された形で簡単に依頼できるようになっています。翻訳会社を探して対訳表のエクセルを作ってといった煩雑な作業が無くなるのはすごく嬉しい !

気になるお値段

価格についても教えていただきました。

今は基本的には固定の値段表は無く、使用するサイトの規模感に合わせて見積もりをする形を取られているとのこと。スタートアップで資金に不安がある場合は、こういうふうな使い方すると費用が抑えられますよとか、アドバイスまでしてくれる親切対応。

実はシタテルでもリアルに導入を検討しているのでとても参考になりました。

まとめ

機能から詳しい使い方、金額感までとても詳しく教えていただきました。
訪問ブログの公開もご快諾いただけて感謝感謝。

冒頭に紹介したCTOのジェフさんを始め国外の方も多くおられのも理由かなと思うのですが、
やはり インターナショナルでオープンな雰囲気のあるオフィスでした。

シタテルのウェブページが多言語対応する日も近いかも!
(自分やれっていう戒め)

繰り返しになりますが、ご対応いただいたジェフさん、長谷川さん、ありがとうございました!!

2018年12月21日金曜日

金沢で開催された IVS CTO Night & Day に参加してきました!

12月 21, 2018

こんにちは!
シタテル株式会社CTOの和泉です。

12月17〜19の3日間、金沢で開催された IVS CTO Night and Day 2018 Winter powered by AWS に参加してきました。

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どんな会なのか? 詳しくはこちら!
CTO Night and Day 2017
(リンク先は昨年のレポートです)

新旧大小さまざまな企業のCTOがずらり100人以上。

前夜祭に始まり、AWSの最新技術や文化紹介、選ばれた15社の技術やマネジメント紹介(登壇しました)、先輩CTOとの公開メンタリング、ダンスパーティーまで盛りだくさん。

「CTOがいなくなって8ヶ月がたった話」「CTOの休み方」など、CTOにまつわる、CTOならではの話題や悩み相談が随所で繰り広げられていました。

事業を進めていくのは本当にエネルギーが必要で、でも皆さん熱量高く真摯に取り組んでおられて本当に刺激になりました。

40名を超える方と名刺を交換して事業について意見交換させていただいて素晴らしい出会いがたくさんありました。

そして、本当にAWSの運営の方々のホスピタリティが半端ない!

私も事前に伝えていた事業内容に対してこの人が最適だろうという方を紹介いただいて、有意義なディスカッションが出来ました。

来年もできたら参加したい!頑張ろう!とめちゃくちゃテンションが上りました。

反省

話すのに忙しすぎて写真を全然撮っていませんでした、、、

2018年12月3日月曜日

HDEさんのオフィスに遊びに行ってみた!

12月 03, 2018

こんにちは!
シタテル株式会社CTOの和泉です。

HDEさんのオフィスに遊びに行ってみた!

https://www.hde.co.jp/

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HDEはクラウドセキュリティ、メールのSaaSサービスを展開している企業で、創業から20年以上の歴史があります。

先日参加した、SaaSカンファレンスで汾陽(かわみなみ)さんにお会いして、遊びに行かせてください!のノリで押しかけました。

丁寧すぎる道案内

渋谷駅からHDE HQ までの順路

自社ブログに道順を写真付きで乗っけるというアイディア!
(私が知らないだけで珍しくないのかも?)

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GoogleMapで行こうかと悪魔がよぎりましたが、
ブログの説明と写真を頼りに渋谷駅ハチ公前から行ってみました。

これが、RPGみたいで楽しい。写真と道の形状や看板を見比べたりしながら、迷うことなくとたどり着けました!

受付からのドクターペッパー

受付のオープンスペースの写真撮り忘れた!

待ち合わせの時間に受付を訪れると、素敵な展望のオープンなスペースに汾陽さんがおられました。

そして真っ先に紹介されたのが、、、

ドクペ!ドクペ!ドクターペッパー!

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の自動販売機!!

社員と 来訪者はなんとただで 飲める。驚愕!!

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いただきました。

どうしてこうなった - 経緯

  • 社長がドクペが好きだった
  • 社員が6缶ぐらい入って冷やせる自動販売機を社長の誕生日にプレゼントした
  • 社員に好きに飲んでいいよと開放
  • 社員が増えてきて冷蔵庫にドクペがストックされるようになる
  • 社長が自腹で無料で提供し続ける限界が訪れる
  • 福利厚生の一部としてやろう
  • 自社ラベルのドクペ作りたかったけどライセンス許可(本国)おりなかった
  • 自販機ならいける?いける?いけた!

みたいな。

何この素敵な会社!

執務スペース

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受付もそうでしたが、オープンで素敵なオフィス!

週に2回はランチが出たり、毎週のようにピザパーティーが開かれたりしているようです。

でも、集中部屋やスペースもきちんと完備されていて 個人の特性に配慮されてるなーと感じました。

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真ん中に写っている着物の方が小椋社長。

そしてこの会社、外国人エンジニアがかなりいます。社内公用語も英語化しています。

グローバルインターンシッププログラムというものを作って、アジアや世界各地からのエンジニア候補を受け入れています。

その結果として優秀な方が多く採用できているとのことでした。したたか!

これは、シタテルも真似したい!真似するぞ!

20年を超える歴史のある企業で、汾陽さんも20年以上勤務されているとのことで、紆余曲折あった話などいろいろと教えていただきました。

まとめ

以上、ドクターペッパーのことしか伝わっていないのではないかという不安もありますが、本当にオープンで素敵な企業という印象を受けました。

社長がCTOでテクノロジー出身というのもあるのか、エンジニアが働きやすい環境が整備されていて。今後のシタテルのオフィスを考えていく上でもとても参考になりました。

ありがとうございました!!

2018年11月12日月曜日

[レポート] IDEO ティム・ブラウン × takram 田川欣哉 「デザインシンキングと未来」

11月 12, 2018

designthinking
Photo by Patrick Perkins with Unsplash

sitateruでサービス・プロダクトを担当している北爪です。

AXISの表紙を飾ってきた、その時代を代表するデザイナーを紹介するAXIS cover storyの発売を記念してAXIS Gallary行われた、ティム・ブラウン × 田川欣哉 「デザインシンキングと未来」「AXIS THE COVER STORIES ― 聞く・考える・話す、未来とデザイン」に参加してきたレポートです。

自身のキャリアと、プロダクトデザインからデザインシンキングへ

プロダクトデザイン

Tim Brownのイギリスでの生い立ち、プロダクトデザインへの興味と大学での学びから、IDEOへの参画へと話は進みました。初めてデザインした木工用の工具は今でも使われているそうです。プロダクトをデザインし,
それが仕事になるという経験を学生の頃にしてました。

人間中心設計の始まり

IDEOの認知科学リサーチャーを招き入れます。それにより、いかに人間のことをわかっていなかった、認知や思い込みがどう働くのかということを理解してなかったことがわかり、人間中心設計へと進むことになります。

インタラクションデザインの発見

当時出始めた、デジタルデバイスが使いにくく、ソフトウェア開発者にだけデザインをさせてはダメだと、リサーチャー、コンピューターサイエンス、グラフィックデザイナーを巻き込んで、ソフトウェアのデザインに取り組みます。それが、インタラクションデザインの発見に繋がります。

デザインの幅広い適応 デザインシンキングへ

1992年にSan Franciscoに移り、2000年にTom KelleyからCEOのバトンを受け取ります。最初、ビジネスに明るくない自身がIDEOの経営をするということに違和感があったが、デザインカンパニーのCEOはデザイナーじゃなければならないと気づき、ビジネスと組織をデザインすると自分の職を定義し、今日まで進めてきました。全てはデザインプロブレムとして解釈し、今はデザインがインパクトを与えるところに全部やっています。

そこからデザインシンキングという考え方へ発展します。これまで見てきたIDEOの考えるデザインはコラボレーションに根ざしています。多くの専門家を招き、多様なバックグラウンドを持つ者が一緒に仕事することで、複雑な問題を解決することができます。

デザイン教育を受けてなくても、方法論をシェアし人を引き込むことができる。プラットフォームとしてデザインシンキングは機能します。

デザインの矛盾

デザインの重要性を伝える難しさについて。
デザインのそれ自体には説得力がありません。ただ、その成果には説得力があります。
そこで、デザインプロセスに関係者を取り込むということをします。経験すれば、体験すれば、デザインの考え方が開いていくからです。

そして、デザインのインパクトを見せます。会議には必ずプロトタイプを持ち込みます。ストーリーテリング、映像あらゆるものを駆使します。実際の体験により目の解像度は大きく変わります。

複雑な社会に対してインパクトがあることを解く

これにはコミュニケーション、コラボレーションが必要です。そうじゃないと、複雑な問題は解けません。そのためには人の成功を助けたい人をIDEOでは採用するようにしています。

組織にコラボレーションの持続とインストールをするコツ

組織に、コラボレーションの持続とインストールをするコツについて。
オペレーティブな組織と繰り返し同じことをする組織とあります。一部にでもクリエイティブを入れることで、組織を変えていくことができます。例えば、普段プロセスごとに分けている組織をデザイナーのようにプロジェクトベースで仕事をするようにしてみるとかです。コンピュータ、AIはプロセスが得意です。人はプロジェクトで常にクリエイティブである必要があります。

デザインシンキングの限界

デザインシンキングはヒューリスティックな方法です。訓練の先にそのルールをを破れるときがきます。デザインシンキングは旅の途中と言えます。

デザインの未来

テクノロジーがあらゆる業界や産業に揺さぶりをかけます。そこで多くの人が新しい考え方に興味を持ちます。そしてデータが集まってきます。それをどうやって使うかが重要になる。モデリングし円環的にデータを回すようにする。これはプロダクトではなくてモデリングが必要になります。

感想

ヒューリスティックの限界の理解とその突破は、まずセオリーを試し、あわなければカスタムする。複雑な問題に対して、複数のプロフェッショナルが集まり、コラボレーションする場を作り、その組織もプロジェクトさえもそういう場であるということは、今のスタートアップや多くの企業、組織に求められるのではないかと思いました。

2018年10月30日火曜日

AWS Loft Tokyoに行ってきました

10月 30, 2018

こんにちは!
シタテルで エンジニアをしている熊谷です。

主にSPECというサービスのバックエンド開発(Rails)を行ってます。

今回は、話題のAWS Loft Tokyoに行って来たのでレポートします。